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第40章 MH╳料理人

キリンと目を合わせると突進してきた、回避と言う概念を知らない為、ダメージを受けるが突進ダメージなのでダメージはそれほど高くない、所持していた回復グレートを飲んだ、ゴクッ・・・・シャキーン！



グラデラ「えっ？身体が勝手に・・・・しかも今のなに？」




キリンは首を上に振り上げると頭上から雷が降って直撃したら体力が半分以上受けて更に倒れた状態で麻痺した




グラデラ「身体が痺れて動けない！」




キリンは容赦なく突進してきて直撃したら体力が０になりダウンした、グラデラはアイルー達に運ばれてスタート地点に放り出された





グラデラ「ワケわからんよ！」




そして再びフィールドへ戻ると間近にキリンと出会い、いきなり突進してきた、転がって立ち上がったら雷が落ちてきて再び倒れた




グラデラ「何も出来なかった・・・・」




あまりにも下手な戦いを見たハンター達は騒ぎ始めていた、すぐにハンター達は鬼教官に問い詰めた




ハンターA「どういう事だ！期待の新人どころか下手過ぎて見てられねぇよ！」





ハンターB「このウソつき野郎」




鬼教官「いや、相手がキリンだから仕方ないだろ？」