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人外娘の総集編
第40章 MH╳料理人

ムルク「きゃあああっ!」
ゼネル「なんだこの生き物は!何処からやって来たんだ!」
ガデム「捕まえろ~!」
厨房にいたグラデラはマタタビを袋に詰めてアイルー達がやって来るのを待った、そしてアイルーの群れが厨房にやって来た
アイルー「マタタビを返してもらうニャ~!」
グラデラ「はい!持ち運べやすく袋に入れておいたよ!」
アイルーは突然渡されたので戸惑っていた
アイルー「ニャ~!まだ隠してるな!全部渡すニャ~」
グラデラ「あれ?まだ持ってた?」
グラデラの腰に小さな袋が・・・・向こうで手に入れたマタタビが少ないがそれも一緒に渡した、そしてアイルー達は立ち去るのであった、とりあえずグラデラはアイルー達を追いかけるとギリガムが待っていた
ギリガム「待て!何処に行く」
グラデラ「アイルーを追い掛けようかな~って」
ギリガム「もうその必要はない!彼らの世界は救われた」
グラデラ「えっ?なんで分かるの?」
ギリガム「向こうの世界にいた時魔導師が教えてくれた」
グラデラ「通信はどうやって?」
ゼネル「なんだこの生き物は!何処からやって来たんだ!」
ガデム「捕まえろ~!」
厨房にいたグラデラはマタタビを袋に詰めてアイルー達がやって来るのを待った、そしてアイルーの群れが厨房にやって来た
アイルー「マタタビを返してもらうニャ~!」
グラデラ「はい!持ち運べやすく袋に入れておいたよ!」
アイルーは突然渡されたので戸惑っていた
アイルー「ニャ~!まだ隠してるな!全部渡すニャ~」
グラデラ「あれ?まだ持ってた?」
グラデラの腰に小さな袋が・・・・向こうで手に入れたマタタビが少ないがそれも一緒に渡した、そしてアイルー達は立ち去るのであった、とりあえずグラデラはアイルー達を追いかけるとギリガムが待っていた
ギリガム「待て!何処に行く」
グラデラ「アイルーを追い掛けようかな~って」
ギリガム「もうその必要はない!彼らの世界は救われた」
グラデラ「えっ?なんで分かるの?」
ギリガム「向こうの世界にいた時魔導師が教えてくれた」
グラデラ「通信はどうやって?」

