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人外娘の総集編
第41章 肉の魔術師×極上の料理?

グラデラ「申し訳ないけど、作れるとしたらモンブランしかありませんが・・・・」
コヤンスカヤ「むむむっ!分かったわ、なら飛びっきり美味しいモンブラン作って私が大満足したらいいわよ」
グラデラ「ありがとう、精一杯作らせてもらうよ」
グラデラはとりあえず厨房に向かってスイーツを作り始めた
コヤンスカヤ「はぁ・・・・出来上がるまでの間は退屈だなぁ~!なんか面白い話ない?」
マッシュ「はぁ・・・・そう突然言われても」
ゴルドルフ「面白い話なら私がしよう」
マッシュ「いえ、内容がおそらくキモいので結構です」
ダ・ヴィンチ「所長の話はいつも自慢ばかりで尚且つ変態だし」
ゴルドルフ「は?どう言う意味だ!」
ホームズ「所長が言いたい事は十分にわかるが正直意味が分からないので却下させてもらうよ」
ギリガム「どんだけデブのおっさん嫌われているんだよ」
ゴルドルフ「よし、分かった!とっておきの話をしてやろう!本当に聞きたくない人はこの場から移動しろ」
するとみんな一斉にゴルドルフに背を向けて立ち去ろうとしたら必死に止めてきた
ゴルドルフ「お前らふざけるな!」
コヤンスカヤ「むむむっ!分かったわ、なら飛びっきり美味しいモンブラン作って私が大満足したらいいわよ」
グラデラ「ありがとう、精一杯作らせてもらうよ」
グラデラはとりあえず厨房に向かってスイーツを作り始めた
コヤンスカヤ「はぁ・・・・出来上がるまでの間は退屈だなぁ~!なんか面白い話ない?」
マッシュ「はぁ・・・・そう突然言われても」
ゴルドルフ「面白い話なら私がしよう」
マッシュ「いえ、内容がおそらくキモいので結構です」
ダ・ヴィンチ「所長の話はいつも自慢ばかりで尚且つ変態だし」
ゴルドルフ「は?どう言う意味だ!」
ホームズ「所長が言いたい事は十分にわかるが正直意味が分からないので却下させてもらうよ」
ギリガム「どんだけデブのおっさん嫌われているんだよ」
ゴルドルフ「よし、分かった!とっておきの話をしてやろう!本当に聞きたくない人はこの場から移動しろ」
するとみんな一斉にゴルドルフに背を向けて立ち去ろうとしたら必死に止めてきた
ゴルドルフ「お前らふざけるな!」

