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第41章 肉の魔術師×極上の料理？

コヤンスカヤ「じゃあ少しだけですよ！」



マッシュ「えっ？いいんですか所長？本当にそのまま触っても」



ゴルドルフ「どういう意味だね？」



マッシュ「だってコヤンスカヤの胸、偽物ですよ」



ゴルドルフ「なんだと！偽物！？」




コヤンスカヤ「失礼な！このEカップもあるおっぱいを偽物扱いするなんて！証拠でもあるんですか？」



マッシュ「ここはダ・ヴィンチに任せます！」




ダ・ヴィンチ「コヤンスカヤの胸の熱源反応がないんですよ、これは胸に何かを入れている可能性がありますね！では所長！彼女の体を調査したまえ」



コヤンスカヤ「ダメダメ！私に触らないで、噛み付くわよ」




ホームズ「では所長、彼女を魔物用のネットで捕獲したついでに胸を思う存分に堪能するんだ！」




ゴルドルフ「さあこの狭い場所で捕獲されたくなかったら観念するんだな」




マッシュ「所長、わかってると思うけど彼女の胸を触って手応えがなかった彼女はきっと"男の娘"の可能性がありますのでついでにアレが付いてるか確認して下さい」




ホームズ「フム、彼女が本当に"男の娘"だった場合、所長はある意味ホモかもしれない」