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人外娘の総集編
第42章 大魔王の娘降臨④

ディアブロ「では誰からイカせてやろうか?」
ヘラ「やっぱりここは私を選んで下さい!チャーム!」
ディアブロ「だからチャームは効かないと言ってるだろ?」
アスタロット「ああ!抜け駆けはダメだよ!」
ヴァレリア「私もまだ男性に触れないままお預けされてるんだから私が先なの!」
ディアブロ「落ち着け、なら3人同時に相手をしてやろう!ふんっ!」
ディアブロは分身して3人のディアブロを作ったのである
ディアブロ「本来はこれは本気モードに使う・・・・ちょっとお前ら・・・・話を聞け!」
3体に分身したディアブロに3人は一人ずつ飛び付いたらもう体を必要以上に抱き付いたり、舐めたり、ヴァレリアはもうお尻の穴にチンポを強引に入れようとしたのでさすがにそれは阻止して指で優しくチンポを撫で返したら蕩け顔をしていたのである
ヘラ「ベロチュウしちゃうよ~!」
ディアブロの口に長い舌を入れたらディアブロに甘噛みされて幸せそうな表情を見せる
アスタロット「私の胸はどうですか?弾力があってモチモチしてますよね~!」
ヘラ「やっぱりここは私を選んで下さい!チャーム!」
ディアブロ「だからチャームは効かないと言ってるだろ?」
アスタロット「ああ!抜け駆けはダメだよ!」
ヴァレリア「私もまだ男性に触れないままお預けされてるんだから私が先なの!」
ディアブロ「落ち着け、なら3人同時に相手をしてやろう!ふんっ!」
ディアブロは分身して3人のディアブロを作ったのである
ディアブロ「本来はこれは本気モードに使う・・・・ちょっとお前ら・・・・話を聞け!」
3体に分身したディアブロに3人は一人ずつ飛び付いたらもう体を必要以上に抱き付いたり、舐めたり、ヴァレリアはもうお尻の穴にチンポを強引に入れようとしたのでさすがにそれは阻止して指で優しくチンポを撫で返したら蕩け顔をしていたのである
ヘラ「ベロチュウしちゃうよ~!」
ディアブロの口に長い舌を入れたらディアブロに甘噛みされて幸せそうな表情を見せる
アスタロット「私の胸はどうですか?弾力があってモチモチしてますよね~!」

