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人外娘の総集編
第47章 旧作No.4✖ハーピィ娘
サバタは気絶した鳥人間の身体をおっぱいの谷間にチン〇=魔剣で挟んでパイズリする


サバタ「柔らかくて気持ち~」


???「んっ……」


なかなか起きない


サバタ「なら高速で」


チャプ
チャプ


高速で魔剣を上下に擦る


サバタ「うっ!出るっ」


ブチャ
ドプッ
ドプッ


顔にどっぷりと精液をかけたのである


???「うあっ!」


目を覚ましたが目の前に敵を見たらすぐに暴れる


バサバサバサッ


サバタ「こらっ!暴れるな」


ガシッ!


サバタは羽を抑え、耳元で囁いた


サバタ「死にたくなかったら動くな」



???「イヤッ……ヤメテ…」



サバタは羽を広げ、足爪も紐で固定したあと仰向けにしてサバタは腹の部分に座る



???「あううっ」



サバタ「くぅ~!その恥じらいの表情がまた可愛いねぇ」



サバタはさっそくおっぱいを両手で掴んで持ち上げる


タプンッ
タプンッ


サバタ「餅みたいで本当に可愛いおっぱいしてるね」


???「あっ…ああっ」


チュー……パッ
チュー……パッ


おっぱいの乳首を口で覆い被せて軽く吸った、乳首が硬くなる

サバタ「くっ!そろそろ出る!」



ドグッ
ドグッ
ドピュ
ドピュ



大量の精液が口いっぱいに広がる



サバタ「くっ!まだ出る!」



ドピュ
ドピュ



口の中は真っ白な精液がネチャネチャとしていた



サバタ「俺の精液を味わってみな」



???は精液の味を舌で確認したが吐き出した



???「苦い……けど変な味がした」



サバタ「俺的にはそのまま飲んでもらいたかったけど初めてだし、仕方ないか」



その後、十分に楽しんだサバタは???を解放し、サバタはハーピィ狩りを忘れて町に戻ったのであった、何事もなく音便に終わったのであった



終わり
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