この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人外娘の総集編
第51章 旧作No.8✖雪女娘
次の朝、寒いテントから出た3人は氷の森に入る支度をした



ジャミル「さぁ行こうか!」



パルナ「よし、さっそく案内してくれ」



サフィア「では私の後ろにしっかり付いて来て下さい」



3人はそのまま氷の森に入ったのである



氷の森の気温-30℃



氷の森の地面から冷たい冷気が流れていた



パルナ「何か寒いんだけど」



ジャミル「当たり前だろ?だからもっと暖かい格好にしてればよかったのに」



パルナ「だけどあまりにも寒くて」



サフィア「ほら暖房ブーツを渡すから」



すぐに暖房ブーツを履いた



パルナ「暖かい」



サフィア「ほら、さっさと行くぞ」



そして3人は凍った丸太があった



更に丸太の下は池であったがただの池ではなかった、液体窒素の池であった



サフィア「さぁここを通れば後は出口だぞ」



サフィアは簡単に凍った丸太を通って行った



パルナ「ちょっと待ってくれ、無理だよ滑って落ちたら死ぬって」



ジャミル「そうだよ、テメェだけ普通に通ったけど俺達は初めてなんだぞ
/853ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ