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人外娘の総集編
第51章 旧作No.8✖雪女娘

次の朝、寒いテントから出た3人は氷の森に入る支度をした
ジャミル「さぁ行こうか!」
パルナ「よし、さっそく案内してくれ」
サフィア「では私の後ろにしっかり付いて来て下さい」
3人はそのまま氷の森に入ったのである
氷の森の気温-30℃
氷の森の地面から冷たい冷気が流れていた
パルナ「何か寒いんだけど」
ジャミル「当たり前だろ?だからもっと暖かい格好にしてればよかったのに」
パルナ「だけどあまりにも寒くて」
サフィア「ほら暖房ブーツを渡すから」
すぐに暖房ブーツを履いた
パルナ「暖かい」
サフィア「ほら、さっさと行くぞ」
そして3人は凍った丸太があった
更に丸太の下は池であったがただの池ではなかった、液体窒素の池であった
サフィア「さぁここを通れば後は出口だぞ」
サフィアは簡単に凍った丸太を通って行った
パルナ「ちょっと待ってくれ、無理だよ滑って落ちたら死ぬって」
ジャミル「そうだよ、テメェだけ普通に通ったけど俺達は初めてなんだぞ
ジャミル「さぁ行こうか!」
パルナ「よし、さっそく案内してくれ」
サフィア「では私の後ろにしっかり付いて来て下さい」
3人はそのまま氷の森に入ったのである
氷の森の気温-30℃
氷の森の地面から冷たい冷気が流れていた
パルナ「何か寒いんだけど」
ジャミル「当たり前だろ?だからもっと暖かい格好にしてればよかったのに」
パルナ「だけどあまりにも寒くて」
サフィア「ほら暖房ブーツを渡すから」
すぐに暖房ブーツを履いた
パルナ「暖かい」
サフィア「ほら、さっさと行くぞ」
そして3人は凍った丸太があった
更に丸太の下は池であったがただの池ではなかった、液体窒素の池であった
サフィア「さぁここを通れば後は出口だぞ」
サフィアは簡単に凍った丸太を通って行った
パルナ「ちょっと待ってくれ、無理だよ滑って落ちたら死ぬって」
ジャミル「そうだよ、テメェだけ普通に通ったけど俺達は初めてなんだぞ

