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人外娘の総集編
第51章 旧作No.8✖雪女娘

ジャミルはすぐに片手技を発動する
ジャミル『カットスパイク』
カットスパイク(抵抗を一切受けない技で軽く投げたら凄い速さで飛んでいく技である)
ジャミルは短剣を素早く氷河の胸に投げた
グサッ
氷河「ん?」
氷河は短剣を見て驚く事もなくそのまま引き抜いた
氷河「身体に何か刺さっていたと思えばこんな物で私を……」
氷河の身体が動けなくなった
ジャミル「フッ、どうやら効いてきたようだな」
氷河「わっ私に何をした……」
ジャミル「短剣に麻痺作用のある液体を塗っておいた、どんな強靭な敵も動けなくなるほどの物だ!」
氷河「くぅ~、何故だ!何故身体が動けない」
ジャミルはその間、足に刺さった氷剣を抜いた
ジャミル「出血は思っていたより酷い状態だ!」
ジャミルはすぐに止血する
氷河「ポムッ!何をしている、早く私を助けないか」
ポムはずっと岩影に隠れていたのである、そしてポムは氷河を抱き抱えて移動したのである
ジャミル「あいつ、隠れていたのか!くっ、そんな事より早く二人を見つけないと……力が入らねぇ」
ジャミル『カットスパイク』
カットスパイク(抵抗を一切受けない技で軽く投げたら凄い速さで飛んでいく技である)
ジャミルは短剣を素早く氷河の胸に投げた
グサッ
氷河「ん?」
氷河は短剣を見て驚く事もなくそのまま引き抜いた
氷河「身体に何か刺さっていたと思えばこんな物で私を……」
氷河の身体が動けなくなった
ジャミル「フッ、どうやら効いてきたようだな」
氷河「わっ私に何をした……」
ジャミル「短剣に麻痺作用のある液体を塗っておいた、どんな強靭な敵も動けなくなるほどの物だ!」
氷河「くぅ~、何故だ!何故身体が動けない」
ジャミルはその間、足に刺さった氷剣を抜いた
ジャミル「出血は思っていたより酷い状態だ!」
ジャミルはすぐに止血する
氷河「ポムッ!何をしている、早く私を助けないか」
ポムはずっと岩影に隠れていたのである、そしてポムは氷河を抱き抱えて移動したのである
ジャミル「あいつ、隠れていたのか!くっ、そんな事より早く二人を見つけないと……力が入らねぇ」

