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人外娘の総集編
第9章 サキュロス娘╳ふたなり
その後、机に座っていたら近づいてくる魔物がいた
「先輩!元気ないけど大丈夫?」
メアリィー「ん?ハル?私に何か用?」
ハル(彼女もメアリィーと同じ種族で周囲からは信頼のできるらしいが裏では何を考えているか分からない人でもある)
ハル「あの女子トイレの精液ぶちまけの犯人誰だか分かる?」
メアリィー「急に何よもう知らないから私に話し掛けないで」
ハルはにこやかな笑顔でメアリィーの耳元で静かに囁いた
ハル「精液出したらちゃんと拭いて下さいね」
メアリィー「!?」
ハル「一人で気持ちいいことして、周りが見えなかったのかしら?」
メアリィー「お願いだからこの事は誰にも言わないで?何でもするから」
ハル「ふ~ん、何でもかぁ」
そして二人は誰も立ち入らない屋上に向かったのであった、屋上に二人は誰も入って来ないようにハルは鍵を閉めた、ハルの表情はニコニコしていた
メアリィー「ねぇ、これから何をするの?」
ハル「決まってるじゃない、貴方の身体を見て見たいのだから服を全部脱いで」
メアリィー「はっ恥ずかしいよ!」
ハル「あれれ?何でも言う事を聞いてくれるんでしょ?それともクラスの前で暴露してもいいのかな?」
メアリィー「まっ待って!言う事聞くからそれだけは」
その後ハルはメアリィーの服装を勝手に脱がし始めた
「先輩!元気ないけど大丈夫?」
メアリィー「ん?ハル?私に何か用?」
ハル(彼女もメアリィーと同じ種族で周囲からは信頼のできるらしいが裏では何を考えているか分からない人でもある)
ハル「あの女子トイレの精液ぶちまけの犯人誰だか分かる?」
メアリィー「急に何よもう知らないから私に話し掛けないで」
ハルはにこやかな笑顔でメアリィーの耳元で静かに囁いた
ハル「精液出したらちゃんと拭いて下さいね」
メアリィー「!?」
ハル「一人で気持ちいいことして、周りが見えなかったのかしら?」
メアリィー「お願いだからこの事は誰にも言わないで?何でもするから」
ハル「ふ~ん、何でもかぁ」
そして二人は誰も立ち入らない屋上に向かったのであった、屋上に二人は誰も入って来ないようにハルは鍵を閉めた、ハルの表情はニコニコしていた
メアリィー「ねぇ、これから何をするの?」
ハル「決まってるじゃない、貴方の身体を見て見たいのだから服を全部脱いで」
メアリィー「はっ恥ずかしいよ!」
ハル「あれれ?何でも言う事を聞いてくれるんでしょ?それともクラスの前で暴露してもいいのかな?」
メアリィー「まっ待って!言う事聞くからそれだけは」
その後ハルはメアリィーの服装を勝手に脱がし始めた