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人外娘の総集編
第53章 旧作No.10×虫娘

ビリリリリリッ……プシュー
二つの瓶が一つの瓶に集まった
そして合成完了したのだが……
上半身は蠶の身体をしているが下半身の身体はぐちゃぐちゃの肉の塊であった
大原教授「くっ!今度こそは成功すると思っていたが………いや待てよ、確か昨日の蠶の卵を放置してたら幼虫が生まれるはずもないのに生まれた………まさか……しかし待てよ」
大原教授は永遠と自己妄想状態であった、とりあえず一時間も考えた結果、しばらく様子を見る事にした
そして一日が経過し、様子を見に行くと昨日まで下半身の肉の塊が徐々に足に変化していた
大原教授「これは素晴らしい再生能力だ!もしかすると私は最高傑作を完成させたかもしれない」
しかしそれは悪夢の始まりに過ぎなかった
日に日に様子を見に行くと完全に蠶の人型成虫になっていた、更には言葉までも喋るようになっていた
大原教授は人型成虫の蠶の名前をD30と名を付けた
大原教授は瓶に入った人型成虫に声をかけた
大原教授「お前の名前は今日からD30と名付ける、いいか?」
D30は無反応であったが首をかしげた為、理解したと思われる行動をした
二つの瓶が一つの瓶に集まった
そして合成完了したのだが……
上半身は蠶の身体をしているが下半身の身体はぐちゃぐちゃの肉の塊であった
大原教授「くっ!今度こそは成功すると思っていたが………いや待てよ、確か昨日の蠶の卵を放置してたら幼虫が生まれるはずもないのに生まれた………まさか……しかし待てよ」
大原教授は永遠と自己妄想状態であった、とりあえず一時間も考えた結果、しばらく様子を見る事にした
そして一日が経過し、様子を見に行くと昨日まで下半身の肉の塊が徐々に足に変化していた
大原教授「これは素晴らしい再生能力だ!もしかすると私は最高傑作を完成させたかもしれない」
しかしそれは悪夢の始まりに過ぎなかった
日に日に様子を見に行くと完全に蠶の人型成虫になっていた、更には言葉までも喋るようになっていた
大原教授は人型成虫の蠶の名前をD30と名を付けた
大原教授は瓶に入った人型成虫に声をかけた
大原教授「お前の名前は今日からD30と名付ける、いいか?」
D30は無反応であったが首をかしげた為、理解したと思われる行動をした

