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第57章 旧作No.14×クラゲ娘

その頃、走水騎士学園の付近の砂浜では既に異変が起きていたのである、それは砂にハマって動けなくなった指導官が重低騎士に助けられた後で起きた



指導官「あの野郎、帰ってきたら只では済まさん、おかげで鎧やら服にビッシリと砂は入ったからな、俺はとりあえずシャワーを浴びてくる、お前ら二人はここで少し周辺を確認しておけ」


重低騎士Ａ「了解です」


重低騎士Ｂ「彼らを見つけ次第捕獲します」


指導官「任せたぞ」


スタスタスタッ


そして重低騎士が砂浜の付近を調べていた時である


？？？「誰か～助けて～」


重低騎士は女性の声がする方向に向くと裸状態の女性が砂に下半身くらい埋まっていた


しかし助ける前に重低騎士達は女性の生乳を見て少々慌てていた


そして重低騎士は女性に近付いた


重低騎士Ｂ「大丈夫ですか？」


？？？「ねぇ、いいから早く助けて」


重低騎士達は女性の手を持ったらヌルヌルしていたがおっぱいが巨乳であった為、気にする事がなかった