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人外娘の総集編
第61章 準新作No.2×蜘蛛娘
春美「でも、ほらこんなにガチガチだよ?まだ物足りないのかな?」



高田「これ以上触るな化け物が!」



春美はうるさい口に間接キスしながら口の中にドロドロの糸を吐いた



ゲロッ



高田「うっ・・・・」



春美「それでもううるさい口は聞けないようにしたから」



そして糸をチンポに巻いて素手で擦る



ジュプ
ジュプ



チンポがビクッと動いた瞬間と同時に精液が再び春美の顔に飛び散る




春美「やんっ!いきなり出して・・・・でも味が薄くなってきたわね、濃厚チンポ汁は最初だけかぁ残念だなぁ―」




しかしまだチンポは萎えない状態でまだやる気があるかのように構えていた



春美「アハッ、濃厚チンポ汁か頂けないからもういいわ!チンポ食べちゃおー」



春美は鋭い牙でチンポを噛みきる



ガチュ



高田「んんんんッ!」




クチャクチャ
クチャクチャ



春美「ペッ!不味、柔らかチンポ味かと思ったけど全然ダメだわ、脳みそを頂こう」




高田は止めてくれと言う表情を示したが春美は無視して、鋭い針の口で頭に刺した



グサッ



頭蓋骨を簡単に貫通し、ドロドロ脳みそに針が食い込む、高田の意識はまだ気絶していないが身体が震えた状態であった




春美「じゅるるるっ・・・・ゴクンッ」




高田「あっ・・・・うあっ・・・・」



血がドクドクと流れ、床に血が体力に広がる



春美「じゅぽ・・・・やっぱり人間の脳みそは濃厚チンポ汁よりおいしいわ、フフフフ」




その後、脳みそを全て食い尽くされ、肉体は最後に食い、残った臓器と骨は誰も見つからない場所に捨てて、彼女は次の獲物を狩る為、人間の姿に成り済ましたのであった




こうして山崎と高田が住む家は春美に占拠されて住みかになってしまったのである。



終わり。
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