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人外娘の総集編
第64章 準新作No.5×蛭娘
大魔術師図書館の管理者のモスと汚ない所が大好きなローゼ(蛭)の二人は来客する魔術師達に魔法の書を売る生活の話である



毎朝、モスが図書館に来ると古い本と新しい本の入れ換え作業から始まる、大人気であるアイスランナーの書とフォルダの書の売れ行きが激しく、取り置きの注文が毎日のように殺到していた



モス「ああ忙しい忙しい!なんでこんなに人気があるんだ?私が勧めるならルオークの書なのに・・・・」





そしてモスが忙しいのにも関わらずローゼがにゅるにゅると這いずりながらモスに近寄る



ローゼ「おはよう」



モス「ちょっと今は声を掛けるなよ!忙しいんだから」



ローゼ「手伝おうか?」



モス「だから前から言ってるだろ?ヌルヌルしたその手で本に触れたら商品にならないだろ?」



ローゼ「うっ・・・・忘れてた」




彼女の身体の表面は常にヌルヌル、ネバネバの粘液がある、 更に言うと彼女は汚ない所で湿気がある暗い場所が大好きな為、いつもローゼの身体の体臭が独特な臭いを醸し出している



モス「昨日はちゃんとお風呂入ったの?」



ローゼ「えへへへっ!すっかり忘れてた、だからこれを見てよ」



ローゼはスボンを脱いでヌルヌルパンツを脱いで渡してきた



モス「ちょっと汚ないって!」



ローゼ「ヌルヌルパンツの臭いでみてよ!きっと発情するわよ」
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