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人外娘の総集編
第65章 準新作No.6×暗黒魔術師

ハイメル「今のは一体?」
ガノンドルフ「これで封印の地にいけますね!(あのジジイ余計な真似を)」
そして魔方陣に乗るとハイメルは瞬間移動する
封印の地・・・・
ハイメルは封印の地に到着してすぐに気が付いたのは入り口付近に頑丈な鎖に繋がれた青肌の悪魔が裸になっていた
ガノンドルフ「大変ですねこれは?(誰だアイツ?痴女か?)」
???「あら?この匂いは・・・・人間と後は・・・・強力な悪魔の魔力を感じるわ」
ハイメルはヤバそうな人だったので見なかったことにして素通りしようとしたが声を掛けられた
???「あなた見ない顔ね?こんな場所に何の用かしら?」
ハイメル「あなたに話す必要はありません」
???「あら?冷たいわね!でも大体は検討がつくわ、あなた黒魔術師でしょ?」
ハイメルは動揺する
???「隠さなくても私には分かるわ!その様子だと暗黒の杖を求めているはずでしょ?」
ハイメル「貴方には関係ない話しだから、では私たちは行きますから!」
???「あなた達はまだ封印の地がどれだけ恐ろしいかその身で耐えられるかしら?あなた達はまたここに必ず私の力を借りることになるわ」
ハイメルは無視して先に進む
ガノンドルフ「風邪引かないように(へっ!テメェの手なんか借りるかよババア)」
ガノンドルフ「これで封印の地にいけますね!(あのジジイ余計な真似を)」
そして魔方陣に乗るとハイメルは瞬間移動する
封印の地・・・・
ハイメルは封印の地に到着してすぐに気が付いたのは入り口付近に頑丈な鎖に繋がれた青肌の悪魔が裸になっていた
ガノンドルフ「大変ですねこれは?(誰だアイツ?痴女か?)」
???「あら?この匂いは・・・・人間と後は・・・・強力な悪魔の魔力を感じるわ」
ハイメルはヤバそうな人だったので見なかったことにして素通りしようとしたが声を掛けられた
???「あなた見ない顔ね?こんな場所に何の用かしら?」
ハイメル「あなたに話す必要はありません」
???「あら?冷たいわね!でも大体は検討がつくわ、あなた黒魔術師でしょ?」
ハイメルは動揺する
???「隠さなくても私には分かるわ!その様子だと暗黒の杖を求めているはずでしょ?」
ハイメル「貴方には関係ない話しだから、では私たちは行きますから!」
???「あなた達はまだ封印の地がどれだけ恐ろしいかその身で耐えられるかしら?あなた達はまたここに必ず私の力を借りることになるわ」
ハイメルは無視して先に進む
ガノンドルフ「風邪引かないように(へっ!テメェの手なんか借りるかよババア)」

