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人外娘の総集編
第68章 準新作No.10×魔女娘
そしてシルミーは池に到着すると妖精が待ち構えていた



シルミー「何よ!何かあるなら言いなさい」



妖精「この池は私達の池、貴方はドブの池で十分よ」



シルミー「何がドブ池よ!ここはみんなの池なの!勝手に貴方の物にしないで」



シルミーは服を脱いで池に入った



妖精「・・・・・・・・」




しばらく池で水浴びをしていると池の中でシルミーの足にぬるぬるした物が擦り付けられた



ネチョネチョ



シルミー「なっ何なのこのネチョネチョした粘膜は?もしや貴方の仕業?」



妖精「私、知らない、何もしてない」


ピュー



妖精は素早く飛んで逃げてしまったのである




シルミー「ちょっと待ちなさい!」



・・・・・・・・・・・・



シルミーは何か嫌な予感がしたのでさっさと陸に上がろうとしたら巨大な蛇のような長い影がシルミーの足にぐるぐる巻きにされた



シルミー「ぶわっ!ちょっと何が起きたの?」




シルミーの前に現れたのは巨大なナマズであったナマズはシルミーに話し掛けてきた




ナマズ「ここは主の池ではない、汚すのであれば溺死させるぞ」


ぬるぬる



シルミー「ちょっと前までは普通に何もいなかった池なのに」



ナマズ「それはだなここに住み着く可愛い森の妖精が池を守ってくれと可愛い声で脅されてつい・・・・はっ!いけないこれは喋ってはいけない妖精との秘密・・・・」
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