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人外娘の総集編
第71章 準新作No.13×ラミア娘
ラビンはキャメルの頭を押さえて自分の好きなように腰を振る、そして・・・・
ラビン「受け止めろ」
ぐちょ
どっぷり
キャメル「!!!」
キャメルの口から濃厚エキスたっぷりの精液を放出し、口から精液が溢れだすがキャメルは美味しそうに精液を舌で絡めて飲んでいく
ゴクリッ
ゴクリッ
手や身体に付いた精液も一滴残らず舐めとる
ラビン「だっ大丈夫か?そんなに精液美味しいか?」
キャメル「確かめてみる?」
ラビン「いや、いいよ」
その後、キャメルは満足そうに風呂で再び身体を洗って先に上がって服に着替えて帰ったのであった
ラビンはキャメルがいつまでも床で寝ていたので冷たい水をかける
バシャ
シャミル「きゃん!冷たーい」
ラビン「君のお友達はとっくに帰ってしまったよ!」
シャミル「ムムム・・・・そうなの?」
まだ寝ぼけていたのでラビンは冷たいシャワーで冷え冷えになるほどかけまくる
シャミル「ふぇー、もういいよ!」
ラビン「目覚めたな!俺は先に着替えているから風邪引く前に風呂から上がれよ」
シャミルも冷えた身体を洗って風呂から出た
シャミル「クシュッ!ブルブル、風邪引いたかも」
ラビン「風呂で寝転んでいるから風邪引くんだよ!」
シャミル「だったら冷えた身体を温めて」
ラビン「・・・・知らん」
シャミル「ひっひどいよ!ムムム・・・・」
その後、ラビンは外で身体を鍛える為に森へ向かう、シャミルはしばらくベットの上で寝るのであった。
二人の生活はこれからも続きそうであった。
終わり
ラビン「受け止めろ」
ぐちょ
どっぷり
キャメル「!!!」
キャメルの口から濃厚エキスたっぷりの精液を放出し、口から精液が溢れだすがキャメルは美味しそうに精液を舌で絡めて飲んでいく
ゴクリッ
ゴクリッ
手や身体に付いた精液も一滴残らず舐めとる
ラビン「だっ大丈夫か?そんなに精液美味しいか?」
キャメル「確かめてみる?」
ラビン「いや、いいよ」
その後、キャメルは満足そうに風呂で再び身体を洗って先に上がって服に着替えて帰ったのであった
ラビンはキャメルがいつまでも床で寝ていたので冷たい水をかける
バシャ
シャミル「きゃん!冷たーい」
ラビン「君のお友達はとっくに帰ってしまったよ!」
シャミル「ムムム・・・・そうなの?」
まだ寝ぼけていたのでラビンは冷たいシャワーで冷え冷えになるほどかけまくる
シャミル「ふぇー、もういいよ!」
ラビン「目覚めたな!俺は先に着替えているから風邪引く前に風呂から上がれよ」
シャミルも冷えた身体を洗って風呂から出た
シャミル「クシュッ!ブルブル、風邪引いたかも」
ラビン「風呂で寝転んでいるから風邪引くんだよ!」
シャミル「だったら冷えた身体を温めて」
ラビン「・・・・知らん」
シャミル「ひっひどいよ!ムムム・・・・」
その後、ラビンは外で身体を鍛える為に森へ向かう、シャミルはしばらくベットの上で寝るのであった。
二人の生活はこれからも続きそうであった。
終わり