この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第73章 準新作No.14×アルトネリコ
後日、再びナッチから新な武器を開発したという情報がきたがクロエはまたふざけた武器だと思って無視したのであった
しかし次の朝に仕事が終わって家に帰ると玄関に大きな鉄の塊が設置してあり、クロエは鉄の塊を退かそうとしたら後ろから強烈な打撃を受けた
ドンッ
クロエ「ぐはっ」
ナッチ「あっ!クーくん!そこにいたの?」
クロエ「お前・・・・どういうつもりだ!」
ナッチ「そりゃあ武器を開発したのに全く顔を出さなくなったからちょっと苛めたくなりました」
クロエ「ふざけんな、さっさと片付けないとお前の作った武器をそのケツ穴に差し込んでやろうか?」
ナッチ「もうクーくん!あなたがそうおもってるならやってもいいわよ!」
クロエ「冗談のつもりなのにいいんだな?」
ナッチ「もう脱ぐわよ」
シュルシュルシュル
ナッチが下着を脱いでお尻を向けてきた
クロエ「よーし、まずはこのきのう造った武器からだ!」
クチュ・・・・
ナッチ「ああん、いきなりそんな歪な形をした武器をいれたら変形しちゃうよ」
クロエ「やべっ、武器の先端がヌルヌルしてるぜ?そんなに欲しかったのか?」
ナッチ「私はクーくんの大きな肉武器が来るのを楽しみにしてるんだから」
しかし次の朝に仕事が終わって家に帰ると玄関に大きな鉄の塊が設置してあり、クロエは鉄の塊を退かそうとしたら後ろから強烈な打撃を受けた
ドンッ
クロエ「ぐはっ」
ナッチ「あっ!クーくん!そこにいたの?」
クロエ「お前・・・・どういうつもりだ!」
ナッチ「そりゃあ武器を開発したのに全く顔を出さなくなったからちょっと苛めたくなりました」
クロエ「ふざけんな、さっさと片付けないとお前の作った武器をそのケツ穴に差し込んでやろうか?」
ナッチ「もうクーくん!あなたがそうおもってるならやってもいいわよ!」
クロエ「冗談のつもりなのにいいんだな?」
ナッチ「もう脱ぐわよ」
シュルシュルシュル
ナッチが下着を脱いでお尻を向けてきた
クロエ「よーし、まずはこのきのう造った武器からだ!」
クチュ・・・・
ナッチ「ああん、いきなりそんな歪な形をした武器をいれたら変形しちゃうよ」
クロエ「やべっ、武器の先端がヌルヌルしてるぜ?そんなに欲しかったのか?」
ナッチ「私はクーくんの大きな肉武器が来るのを楽しみにしてるんだから」