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人外娘の総集編
第75章 準新作No.16×君の勇者①
その頃、グレイは最上階で神官が神の力を使って手に入れたプロキシオン操作して世界を滅ぼそうとするのを防ぐ為、グレイは神に一人で立ち向かっていた
神官「さあこれが全てを破壊するプロキシオンの力を思い知るがいい」
グレイ「なんだ?この威圧感は?この俺が怖れているのか?だがここで負ける俺ではない」
グレイはプロキシオンに一人で戦うがプロキシオンの装甲は厚く、普通の剣ではダメージも与えられない、そしてプロキシオンの破壊光線を生身で受けてしまったグレイの身体はボロボロになる
グレイ「この程度で倒れる俺じゃないぜ!」
神官「戯れ言を、次で最後だ!」
その時、ワンダ達が丁度良く現れた、まるでイベントのように・・・・
グレイ「なぜ来たお前ら!」
ワンダ「グレイ・・・・伝えたい事があるんだ!」
グレイ「今はそれどころじゃない!アイツを倒してからにしてくれ」
神官「おやおや、ゴミが増えましたか、だがこのプロキシオンの目の前では無力」
ワンダ「そんなことはないよ!」
神官「なに?」
ワンダは星の鍵をさりげなく背中からちょっと見えるように見せた
神官「バカな!なぜお前のような小僧が星の鍵を?まさか・・・・・・・・そうか勇者か・・・・それなら話が早い、プロキシオンよ!あの勇者を殺せ」
プロキシオンがワンダ達を攻撃対象にしてきた
グレイ「ワンダ!余計な真似を・・・・」
ワンダはグレイにお守りを見せた
神官「さあこれが全てを破壊するプロキシオンの力を思い知るがいい」
グレイ「なんだ?この威圧感は?この俺が怖れているのか?だがここで負ける俺ではない」
グレイはプロキシオンに一人で戦うがプロキシオンの装甲は厚く、普通の剣ではダメージも与えられない、そしてプロキシオンの破壊光線を生身で受けてしまったグレイの身体はボロボロになる
グレイ「この程度で倒れる俺じゃないぜ!」
神官「戯れ言を、次で最後だ!」
その時、ワンダ達が丁度良く現れた、まるでイベントのように・・・・
グレイ「なぜ来たお前ら!」
ワンダ「グレイ・・・・伝えたい事があるんだ!」
グレイ「今はそれどころじゃない!アイツを倒してからにしてくれ」
神官「おやおや、ゴミが増えましたか、だがこのプロキシオンの目の前では無力」
ワンダ「そんなことはないよ!」
神官「なに?」
ワンダは星の鍵をさりげなく背中からちょっと見えるように見せた
神官「バカな!なぜお前のような小僧が星の鍵を?まさか・・・・・・・・そうか勇者か・・・・それなら話が早い、プロキシオンよ!あの勇者を殺せ」
プロキシオンがワンダ達を攻撃対象にしてきた
グレイ「ワンダ!余計な真似を・・・・」
ワンダはグレイにお守りを見せた