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人外娘の総集編
第76章 準新作No.17×君の勇者②
タンゴ「では一体誰の仕業なんですかね?」
???「その話、信じてくれるなら教えてやろう」
タンゴ「ん?おいバカ女!」
ティオ「誰がバカ女ですって!」
タンゴ「あれっ?気のせいか?」
ワンダ「気のせいじゃないよ!ほらっ!海辺に何かいるよ」
海辺に魚人族の仲間である神龍族が三人の前に姿を現した
???「私の名はシルク、人間達が我々を悪く思うようになってからは人目を避けていたが貴方達の話を聞いて、ちょっと気になったから現れたのよ」
ワンダ「シルクさんって言うんだ!それで人魚達の仕業ではなかったら誰が犯人なんですか?」
シルク「・・・・深海にある遺跡に棲むタコキングが村人達を襲っています・・・・こんなの信じてもらえないよね」
ワンダ「僕は信じるよ!」
タンゴ「まあ他に手掛かりがないし、信じる他はないな」
ティオ「二人とも、簡単に信じてもいいの、まだ初めて会ったばかりなのに」
シルク「そうですよね、得体の知れない者の事なんか・・・・」
タンゴ「おい!バカ女!ふざけんなよ!お前のせいでシルクちゃん落ち込んだたろ」
ワンダ「そうだぞ!ティオの何倍もおっぱいが大きいシルクちゃんに謝りなさい」
???「その話、信じてくれるなら教えてやろう」
タンゴ「ん?おいバカ女!」
ティオ「誰がバカ女ですって!」
タンゴ「あれっ?気のせいか?」
ワンダ「気のせいじゃないよ!ほらっ!海辺に何かいるよ」
海辺に魚人族の仲間である神龍族が三人の前に姿を現した
???「私の名はシルク、人間達が我々を悪く思うようになってからは人目を避けていたが貴方達の話を聞いて、ちょっと気になったから現れたのよ」
ワンダ「シルクさんって言うんだ!それで人魚達の仕業ではなかったら誰が犯人なんですか?」
シルク「・・・・深海にある遺跡に棲むタコキングが村人達を襲っています・・・・こんなの信じてもらえないよね」
ワンダ「僕は信じるよ!」
タンゴ「まあ他に手掛かりがないし、信じる他はないな」
ティオ「二人とも、簡単に信じてもいいの、まだ初めて会ったばかりなのに」
シルク「そうですよね、得体の知れない者の事なんか・・・・」
タンゴ「おい!バカ女!ふざけんなよ!お前のせいでシルクちゃん落ち込んだたろ」
ワンダ「そうだぞ!ティオの何倍もおっぱいが大きいシルクちゃんに謝りなさい」