パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 葛藤の後始末ｰ秘書部長

俺が陽菜にそれを問う事は出来ない‥
アイツが居る限り、陽菜は俺のモノにならないのに、問う事が出来るか？


心を知られる事は陽菜を余計に苦しめる‥
それは俺の本意じゃない、心を知られない事こそ俺の本意。



「動けよ‥それとも俺が動くか？
胎内は快感が欲しくてヒク付いてるだろ？？」


「動き‥ます・・・ンッアァァ！」


クチュっとマ○汁の音を立てて、陽菜のヤらしく腰がグラインドする。


快感に眉を潜めながらも、欲情し半分ほどに開き潤んだ瞳‥


動く事で、プルンと揺れる豊満な両胸‥


卑猥な音を立てながら胎内をキツく締め、俺のペニスで快楽を得ているマ○コ‥


見上げる陽菜は、切なく鳴きながらもセックスの快楽に艶やかに染まる女・・



「ハァン・・・樹部長のペニス・・・良いっっ！」


「俺も良いぞ‥
陽菜のマ○コに、俺のペニスが出入りしているのが丸見えだ‥
エロいな、俺が教えた通りに出来るようになったじゃねえか」


「アッ アッンッ！
樹部長が・・・教えたから・・・ッッ！アァァ―！！」


溜まらず下からズンと陽菜のマ○コを貫く‥
ビクッと大きく感じマ○コを締め付け、陽菜の軽い身体は簡単に跳ね上がった。