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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第14章 頷かせてやるー心の欲求

マ○汁でトロトロのパンティはさて置き、俺はソファーの肘掛けに、陽菜の両脚を上げさせた。
「だめっっ丸見えっ!!」
「ああ、良く見えてるぞ、小さなマ○コだ‥
だが興奮してラビアが膨らみ開いてしまってる、随分と感じてたな陽菜?」
「うぅ‥これ恥ずかしい‥
そんなにじっくり見ないで‥‥」
「見なきゃ何も出来ないだろうが、俺は綺麗なマ○コだと思うぞ、クリトリスも小さめだしな」
「言っちゃいやっっ!」
両脚は俺が押さえているから閉じれない、俺にマ○コをまじまじと見られ、陽菜のマ○コは更にマ○汁を垂れ流す。
完全に羞恥が快楽に変わった証拠、現に陽菜のマ○コはまだ何もしていないのに、ピクピクとヒク付き刺激を待っている。
ハッキリ言えば、こんなのを魅せられたら、俺の方が堪らない。
誘惑的過ぎるだろこれは、如何にも責めて下さいと言っているようなもんなんだ‥
陽菜を滅茶苦茶にしないようにする理性が、どれだけ大変な事か分かるか??
今すぐにでもペニスをぶち込みたくなる衝動、いや雄の本能か?
耐えるのに、どれだけの精神力が必要な事やら。

