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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第5章 お試しー秘書部長
「そうだ、まだ乳首だけだ‥
こっちはどうなんだろうな?」
「あんっ‥‥」
手は離して貰えたけど、樹部長の手は私の内股からスカートの中へ入っていく。
「脚も太く無く細過ぎず、丁度良い触り心地‥
それに・・・」
「っっ!あぁぁ!!」
「パンティが役に立たないくらいマ○汁で濡らし、そんなに乳首が良かったのか?」
「・・・・・」
は‥恥ずかしくて言葉にならない‥
こんな場所を触られ見られて、それでまた濡れているなんて‥‥言えない・・
「・・・脱がすぞ」
「あっ、嫌‥
見ちゃダメ・・・」
スルリとスカートとストッキングと‥あの紐パンまでも一気に脱がされた‥
樹部長‥手慣れてる・・
全て脱がされ、私は一糸纏わぬ状態‥
対して樹部長はスーツすら脱いでいない、私だけこんな恥ずかしい格好・・・
「ほう‥これはなかなかスタイルが良い‥
細身の身体にデカい胸、乳首がピンクだったんだ、マ○コもまだピンク色なんだろう?」
少し体制を返られ、樹部長が私の両脚の間に身体を入れる‥
幾ら脚に力を入れたって、男の人の力には適わない。