この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第17章 マンション2ー雲母と同居?



「ああ忘れさせてやるよ俺が‥
だがな、お前怪我治ってないだろ、相変わらず天然発揮しやがって‥‥
挿入しちまったら傷に負担が掛かる、だから‥俺の指で唇で舌で忘れるまでイカせてやる」


「・・・あっ・・・」


また‥額と唇に軽いキス‥そろそろ分かって来た、雲母流の愛情表現。


それに‥私の怪我まで気を使ってくれる‥
私は痛みを我慢しても良かったのに‥‥



「・・・陽菜・・・」


「んっっ‥」


耳‥ピアスをしている場所を啄まれ、今日は耳の中にまで舌が入って来た。



「アンッ!‥それっっ‥ンッ‥‥」


「耳‥弱いな‥‥」


「ひやぁっっ!」


息を吹きかけられながら、舌でチロチロ舐められたら‥
だめ‥‥身体の力が抜けちゃう。



「おっと!
そんなに良いか耳が?」


「・・・弱いの・・・」


上手く雲母に抱き止められ、ゲストルームに新しく出来たベッドに、そっと押し倒される・・



「背中痛くないか陽菜?」


「大丈夫、ベッドがフカフカだからクッションみたい」


「それでもな‥」


簡単に服も下着も脱がされて、雲母は私の腰の下に枕を入れた?



/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ