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第17章 マンション２ｰ雲母と同居？

「ああ、そんなにマ○コ締められりゃ、イキそうなくらい分かるさ‥
思いっ切りイケよ、惚れた女を自分のペニスでイカせるのが、男に取って満足と快楽どちらも満たされるんだぜ？」


「あああんっっ！！」


「だから背中を反らせるなって、痛みより快感に浸かっていた方が良いだろ陽菜？」


思わず反りそうになった身体を、雲母が突進に支えてくれて‥
気遣いの中、私は雲母に高く押し上げられる、もう耐えられない！



「はぁはぁっ‥イク‥我慢出来ないのっっ！」


「俺も‥‥だな‥
陽菜の胎内が良過ぎて保たん」


快楽で眉間にシワを寄せて細めた瞳、野性味溢れる男らしい表情‥
それを虚ろに見ていたら、頭の後ろに手が回り少し強引な深めのキス。


唇が離れた途端、雲母のペニスが本気で私を突き上げる！
子宮に強烈な快感が走って、もう保たない！身体中が痺れて一気に飛ぶ！！！



「ぁぁあっ！　 イッちゃうっ！　 んっっアァァ―――！！！」


「っっ！
んっ‥‥‥陽菜っ！！」


イッて締め付け過ぎちゃって、雲母のペニスがまた大きくなり、私の胎内で何度も射精するのをハッキリ感じてしまう。


それに反応してまた震えイク私、絶頂の連鎖に頭が真っ白になる‥快感しか感じないくらい高く‥雲母しか感じないくらい、エクスタシーに身を任せた・・・