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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第21章 心機一転頑張ります!ー社長秘書
小振りで形良く、色も処女のように薄い陽菜のマ○コ‥
更に胎内は、本当に処女を彷彿とさせるほど狭い。
このマ○コに俺のペニスを馴染ませ仕込み、胎内を俺のペニスの形にしてしまいたいと思うのは、男だったら誰しも思う事。
俺のモノだという所有の証、その現れ‥
そこまで思っても、陽菜はなかなかに強情だ、簡単には俺の腕の中で大人しくしてくれねえ。
「はぁぁぁん‥雲母ぁー‥‥」
「ん?
これじゃ弱いか??
こういうところはエロいんだがな」
「なっっ!?」
後ろを向いているが、顔は真っ赤だろうとほくそ笑む‥
どうやら陽菜には、舌だけでは刺激が足りないよう。
数ヶ月の間、性的な事に慣れた身体は、もっと強い快感を求む‥これは仕方が無い、俺もそう仕向けた。
純真過ぎるよりエロい方が、男としてはより興奮出来る‥
ついでに言えば、始まっちまえばおねだり上手‥俺の方がヤバいほど。
「デスクの上に乗れよ、もっと責めてやる‥
中途半端に疼くんだろ身体が‥陽菜?」
「も‥もっと責めて欲しい‥」
自分からデスクの上に乗り、両脚を大きく開きM字開脚‥
恥じらいと大胆のギャップがまた良い。