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第23章 裸エプロン！ｰお尻奪われちゃう！？

「アッ アアッ！
こんなぁ‥あああん！」


「はあ陽菜‥
男はこれでもヌけるが、陽菜はどうなんだ？
・・・俺が欲しくないか・・陽菜？」


腰が揺れて、陽菜がかなり焦れ欲しがっているのが分かるだけに、ワザと煽るような言葉を言って見た。


本当は昼間の事もあるから様子見‥そう思っていたんだが、エプロンなんぞを持ち出した俺も少々悪いよな・・


初っ端からこれじゃ、本当に１日中陽菜を抱き捲りそうだ‥参ったぞこれは。



「んっっ‥
雲母が欲しいよ‥雲母だから欲しい‥
もっと私を責めて‥‥責めてイカせて雲母」


「・・・陽菜・・・」


此処まで明確に言ったのは、初めてじゃないのか？


ハッキリ、自分の意志で俺が欲しい‥‥と‥‥



「雲母ぁ‥‥‥」


一度ペニスを引き抜けば、陽菜は振り返って俺に甘えて来る‥
俺もキスし合いながら、シンクでは冷たいだろうと思い場所を移動。


リビングのラグに胡座を掻いて座り、陽菜をその上に乗せた‥
これは俺の趣味だっ！