この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第28章 陽菜の決断ー愛しい人
「だ‥だって雲母が‥‥あぁっ!」
「それだけか陽菜?」
指を抜いて、陽菜のマ○コに擦り付けるのは、俺の復活したペニス‥
指でなんてイカせてやらん、イカせるなら俺のペニスでだ。
惚れ込んでいるからこそ、陽菜の全てが欲しい‥
心も身体も、その卑猥な陽菜の欲求の全て‥全て俺色に染めてやりたくなるんだよ!
「ンッ‥‥ぁぁ‥‥」
挿入する事無く、俺は下からペニスを擦り付けているだけ‥
陽菜のマ○コは、ヴァギナに当たる度にヒクッとペニスが欲しそうに蠢くが‥まだだ、まだやらん。
陽菜自身が欲しがらない限り・・
「・・・
欲しいんじゃないのか俺のペニスを‥
陽菜がひと言言えば、幾らでもくれてやると、何時も言ってるだろう?」
ペニスを動かすと、陽菜のマ○コは卑猥な水音を奏でる、切なく欲しいように‥
が、敢えて亀頭で煽るだけで、俺は陽菜が言うまで我慢・・
「・・・陽菜・・・」
「ぁぁ・・欲しい・・雲母のペニスが・・・
私のオマ○コに欲しいの・・・雲母が欲しい・・・」
「・・・
ああ・・陽菜が本気でそう望むなら、幾らでも俺をくれてやる・・
惚れてる女だったら、男は朝まで頑張れるもんだぜ?」
「私も・・愛してる雲母だったら、幾らでも耐えられるよ・・・」