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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体



「アァッ‥‥
雲母(キラ)‥お願いだから‥ンッ‥‥‥」


「悶えているくせに、止めて良いのか陽菜?」


小鳥遊(タカシナ)邸の陽菜の部屋‥
ベッドに座った俺の前に陽菜を座らせ、愛撫という悪戯・・


下から手を入れ、服もブラも引き上げ、自由になった乳房を、持ち上げるように掴み揉みしだき‥


もう片方の手は、陽菜のミニスカートの中‥
既にパンティは脱がせてある、指先で煽るようにマ○コ全体を軽く触れ‥だが肝心の場所には、あまり触れてやらない。



「また俺にマ○コを弄られている姿を、鏡で見たいか?」


「許して雲母‥恥ずかしい‥ッアァンッ!」


「今更だろう?
魅せろよ‥‥ヤらしい陽菜の姿を‥‥‥」


少し手に力を込めれば、陽菜の両脚は簡単に開く‥


自分の脚を利用して、陽菜をM字開脚状態にすれば‥
短いスカートははだけ、鏡にはマ○コを丸出しにした、エロい陽菜が写し出される。



「見えるだろ?
指先でこれしか触れていないのに、期待でマ○汁が流れちまっている陽菜のマ○コ‥
ついでだから、アナルも責めてやろうか?」


「そんな‥‥ぁぁ‥‥」


恥じらう姿が堪らない‥
俺には、こういう趣味は無いと思っていたが、今の陽菜の姿には魅せられるんだよ。



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