この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体
「アァッ‥‥
雲母(キラ)‥お願いだから‥ンッ‥‥‥」
「悶えているくせに、止めて良いのか陽菜?」
小鳥遊(タカシナ)邸の陽菜の部屋‥
ベッドに座った俺の前に陽菜を座らせ、愛撫という悪戯・・
下から手を入れ、服もブラも引き上げ、自由になった乳房を、持ち上げるように掴み揉みしだき‥
もう片方の手は、陽菜のミニスカートの中‥
既にパンティは脱がせてある、指先で煽るようにマ○コ全体を軽く触れ‥だが肝心の場所には、あまり触れてやらない。
「また俺にマ○コを弄られている姿を、鏡で見たいか?」
「許して雲母‥恥ずかしい‥ッアァンッ!」
「今更だろう?
魅せろよ‥‥ヤらしい陽菜の姿を‥‥‥」
少し手に力を込めれば、陽菜の両脚は簡単に開く‥
自分の脚を利用して、陽菜をM字開脚状態にすれば‥
短いスカートははだけ、鏡にはマ○コを丸出しにした、エロい陽菜が写し出される。
「見えるだろ?
指先でこれしか触れていないのに、期待でマ○汁が流れちまっている陽菜のマ○コ‥
ついでだから、アナルも責めてやろうか?」
「そんな‥‥ぁぁ‥‥」
恥じらう姿が堪らない‥
俺には、こういう趣味は無いと思っていたが、今の陽菜の姿には魅せられるんだよ。