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第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ｰ入り乱れる心と身体

まさか‥またこうして触れられるなんて、思いもしなかった。


諦めた思い、それで片付けた‥俺の中では‥
それを煽りやがって雲母の奴！



「ピチャ‥んっ‥‥」



「アァ‥っ！」


二度と触れられ無いと思っていたせいか、俺は夢中に小鳥遊‥いや陽菜のマ○コに貪り付く。


アナルのバイブを動かしながら、マ○汁を唇と舌を使って啜り上げ‥
それでもまだと、ヴァギナに舌を突っ込み、刺激を加えながら陽菜のマ○汁の味を堪能。


多少変態チックだが、止められないんだよ！


こうなったら、もっと責め鳴かせたいだろう？
陽菜が我を忘れるくらい、快楽漬けにしてやりたい‥身体も‥心も‥‥



「はぁっっ！お‥お尻のがっ！！」


「アナル感じやすいのか？
痛みも抵抗もなさそうだしな、もっとズボズボして欲しいのかよ？」


「はぁ あぁん‥
もう少しで‥‥イキそう‥‥私っ‥‥お尻で‥イッちゃう‥」


「随分とエロくなったもんだな‥
とっておき‥くれてやるか？」


もう切なくヒク付いている、クリトリスをひと舐め‥
それに陽菜はすぐに反応した。