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第36章 ひとときの夢§おじさん‥だよ？ｰ天羽の夢ｰ

指を広げながら、胎内でバラバラに動かしたら、彼女がまた感じ乱れて始めた・・



「あぁっ！
そんな‥‥アッあぁんっ！！」


「大丈夫、先ほどのように激しくしないから‥
私を受け入れてくれるまで慣らすだけだよ」


私の身体にしがみ付き喘ぐ陽菜‥
慣らすだけとは言ったが、胎内は指に絡み付き、感じている証拠のマ○汁は、絶え間なく流れっ放し‥‥


濡れた力を借りて、少しでも奥に‥
指を出来る限り空け、膣壁を擦り広げながら、彼女の胎内を責める。


弄る度にクチュクチュと鳴る、卑猥なマ○汁の音、スムーズに動くようになった事で、胎内の至るところを責めていたら、ある１点を掠めた時、彼女の身体が大きく震えた。



「あああんっそれぇー！！」


「ん‥
性感帯に当たったようだ‥
Ｇスポットでも感じる事が出来るのだね、陽菜の胎内は‥‥」


「その場所‥感じるの‥‥」


「分かってるよ、もっと責めて欲しいかい？」


「もっと？
ぁぁ‥また、おかしくなっちゃいそう‥‥」


「優しく責めるから・・」