この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力



「良い眺めだ‥
続きはベッドルームだな」


「はぁはぁはぁ‥‥」


陽菜は何度イッたのか?
ベッドにしとけなく寝そべって、荒い息を繰り返すばかり。


だが、欲情の瞳は消えていない‥
瞳を潤ませながら俺を見詰めて、俺のキスをエロく受け入れる。



「やはり今日は朝までコース確定な陽菜」


「雲母っ!?」


まだ力の入らない陽菜の身体を、横抱きにして持ち上げ、俺は次のラウンドの為に場所移動を開始。


SMという、普段だったらやらない行為に、俺も陽菜も欲情しっ放しなのは確か‥
俺も、朝までペニスが収まる気がしねえ。


良いな、たまのソフトSMってゆうのも‥
陽菜のエロさを最大限に引き出し、俺の方もトコトンまで陽菜に欲望をぶつけられると来た。


(また予約でも入れてやるか?
今度はどんな責め方が良いだろうな??)


まだ真っ最中だというのに、既に次を考えている俺。


だってそうだろ?
此処までその気の陽菜なんか、めったに見れるものじゃないんだ。



勿論、陽菜をベッドルームに運び、朝まで犯し尽くしたのは言う間でもない‥
陽菜も朝まで喘ぎ捲りだったしな。


陽菜限定だが、他虐に走るのも悪くないと思った俺だった・・・・・




/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ