この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第7章 満開

ガンガンと腰を打ち付け、花芯が潰れるかと思うほど自身で衝きあげる。

乳房を強く揺さぶり乳首も強目に挟んで捏ねる。



あはっ…もお…いぃっ…イクゥ…

ガクガク震える貴女を激しく攻めると、ギュウゥンと弓なりに反り、全身が硬直した。

それでも攻め続けると生理的な痙攣を起こし、カッと瞳が開いたあと虚ろな瞳になりプツリと糸が切れたように僕に倒れてきた。


尻を掴み、僕の頭の方に貴女を引き上げ、自身を抜き太もも辺りにたぎりを放った。

っくぅ…

貴女は完全に失神してそのまま深い眠りに落ちていった。


背中を撫でながら僕も眠る。貴女の温もりに包まれて眠れる幸せを噛みしめて…


先生との時間を寝てしまうのは、もったいなかったけど、主人に襲われることを恐れているから、あまり熟睡できていないのだと思う。

絵の進み具合を気にするワタシに先生は無理をしてはいけないと体調を気遣ってくださった。

主人はその週毎晩飲んで帰ってきて、迫られて途中で辞めるなんて日もあった。

後から思えば、隠してきた性癖を露にしてしまい、彼なりにワタシとの接し方に戸惑っていたのだと思う。


/385ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ