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色絵
第7章 満開

「大事にくわえとくんだな。日中も絵を描く時に思い出せ、オマんこがコレで喜んだことを…」

ズボッ…

柄の方が無造作に突っ込まれる。

んんっ、悲しいのに声が洩れる。


「淫乱オマんこは一本じゃ足りないよな。」

言いながら主人は次の筆を入れてくる。

「何本喰うんだろな。ガバガバんなっちまうぞ。」

ただ突っ込まれるだけ、無機質な異物に関わらず、一生懸命くわえてしまう自分は本当に淫乱なんだ。

「うわ、全部呑んだぞ。」

ギチギチの中に小筆が入れられて、太筆5本と小筆が入る。苦しいのに逃れられず、ワタシは涙を流して堪えた。

主人が頭の方にきて、

「淫乱女、オマんこにチンポ欲しいだろ。フェラしろよ。」

恐る恐る口を開くといきなり突っ込まれる。
闇雲に乳房を握られる。
物のような扱いに心が冷えていった。

飲んで興奮しているせいか、主人はすぐに怒張して、ワタシを四つん這いにさせる。

脚は膝を着くだけ、手は体の下敷きになり、四つん這いといっても頭をベッドに着けた三角になる。

ズボッ…

乱暴に筆が取り除かれ、代わりに主人が入ってくる。


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