この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色絵
第8章 情画
指の腹を壁に押し付けて擦り、探りながら抜いていく。
ピクッ…
蜜壺のイイところ辺りにそのポイントはある。
グニュグニュと強く執拗に押すと、おちょぼ口がギュウギュウ締まる。
壁が狭くなり指に絡み付いたら一気に抜く。
フォォゥ…
壁がまとわりつき、肉が捲れて門からでた。
排泄感に震える蕾に一気に指を衝き入れる。
ゥクウー…
捲れた肉も中に戻り、攻め寄せる異物感に身悶える。
こうして排泄を爽快感と、挿入の異物感を被虐心が快感と認識すれば、蕾だけでイケる体になり新しい快楽を習得するのだ。
フォォゥ…ゥクウー…
慣れてきたところで指を大きく回す。
抜きかけて蕾が締まり、また迎えようと弛んだところで、
手のひらを横に外側に向けて、反対の手の甲を甲に合わせるようにして、2本の中指を挿入する。
フグッ…
最初は増した質量に驚くものの、腸壁をバラバラに擦られる快感に、腰をしっかり振って悦ぶ貴女は、やはり僕と相性がいい。
指がイイところに降りてくると、
そこ、いっぱいほじってくださいぃ…
蕾ほじくってワタシを壊してぇっ
既に理性が壊れ快楽に浸り蕾なぶりをおねだりしてきた。