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第2章 ち、ちんこ！？

今日は両腕両足が動かなくなってしまったという患者が運ばれてきた。

原因は分からない。

だが1つだけ分かることがある。

その患者が可愛い女性だということだ。

おそらく高校生だろう。

俺は早速いやらしい事をしようと行動を開始する。

そう、俺は性欲猿のクソ野郎なのだ。




夜、彼女の病室へと赴く。

病室には彼女1人しかいない。

俺の存在に気づくと彼女は明るい笑顔を見せた。

「あ！ 先生！」

目を輝かせて俺を見つめてくる。

ふっ……人生は顔がすべてなのさ……