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エロスメディカロイド 脩
第2章 ち、ちんこ!?
ぬちゃぬちゃと彼女の膣が犯されていく。
ゆっくり腰を振っていたが次第に速くし、己のチンコを射精へと導いていく。
数分も振ってりゃあ射精間近。
「ハァハァ……ハァハァ……イク!!」
俺は勢いよくお薬を注入した。
白濁液が子宮を満たす。
「出しちゃったんですか……先生……?」
「ええ……君の子宮は私の精子に占拠されました」
涙ぐみながら顔を背ける工藤さん。
まだまだ出し足りない……俺はチンコはまだ彼女の体を欲している……
「ごめんごめん。僕だけ気持ち良い思いをしても君に申し訳ないよね。それじゃあオナニーと一緒さ。君を犯してあげるよ」
「え……ちょっと待っ……やぁ!!」
俺は工藤さんをひっくり返し、バックの体勢になる。
そしてアナルにチンコを突き立て、犬のように腰を振る。
ゆっくり腰を振っていたが次第に速くし、己のチンコを射精へと導いていく。
数分も振ってりゃあ射精間近。
「ハァハァ……ハァハァ……イク!!」
俺は勢いよくお薬を注入した。
白濁液が子宮を満たす。
「出しちゃったんですか……先生……?」
「ええ……君の子宮は私の精子に占拠されました」
涙ぐみながら顔を背ける工藤さん。
まだまだ出し足りない……俺はチンコはまだ彼女の体を欲している……
「ごめんごめん。僕だけ気持ち良い思いをしても君に申し訳ないよね。それじゃあオナニーと一緒さ。君を犯してあげるよ」
「え……ちょっと待っ……やぁ!!」
俺は工藤さんをひっくり返し、バックの体勢になる。
そしてアナルにチンコを突き立て、犬のように腰を振る。