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第2章 不倫とSM～過去～

元々、私からの報告やご挨拶は毎日だったけれど、返事はもらえなかった。


メールが届くことも、あまり無かった。


連絡もくれず、突然、部屋にやって来て調教していく。そんな関係。


いつの時だったか、ちょっとコンビニに行っている間に訪問された。


元主がエレベーターから降りてきた時にエントランスで会うことができた。


単純に会えて喜んで、調教を期待した私。


その後、元主と自分の部屋に戻って玄関で土下座させられた。


その後は、、ずっと玄関で正座のまま、ネチネチ怒られたのを思い出す。


どんなに謝っても許して貰えず、、


その最中、奥様から電話がかかってきて、、


『一分で俺を満足させろ。』と奉仕させられた。


結局、一分では無理で、、


『仕方ないから、使ってやる。』と挿入。


さっさと出して帰って行った。