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第3章 日常のひとこま 2～現在～

『!!!!!!!!!!!!!!!』


そばで眠る子どもたちを起こさないように、大きな声は出せない。


『うれしい？』


痛みで涙を浮かべる私を見てご主人様は嬉しそうだ。


『は、、、ぃ、、』


『ちゃんとした、お仕置きはまた今度ね。濡らし過ぎ。』


そう言って、パジャマまで染みるほどに濡らす私をご主人様は逝かせてくれた。