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第5章 奴隷オークション

年配の男３人が、くららをのぞきこんでいる。
A:くららちゃん、かわいいねえ、新しい飼主だよ、いろいろ可愛がるからね

B:俺は、ケツ穴さえ、犯せればいいだけだしな。まあ、可愛がってやるよ

C:私は、君が暴れたり、逃げたりしないように見張る係りだけど、犯してもいいと許可得てるから、犯したいときにかわいがりますよ。

３人の男は、そういって、くららを犯しはじめた