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《リベンジ★ラブ》
第1章 目の前に立つのは…
その夜綾香は布団に横になりながら休みでも先輩からメールがきた夕方から部屋に帰ってきた1時間20分が長く思え寝返りをしながらため息をつき赤と白のチェックのカーテンをみながら物思いにふける。

あたしのどこが先輩を怒らせていたのかしら?…
グレーのワンピースに黒のローファーに白い靴下にブラッシングをした髪、清楚だと考えるのに…
くだらない、それは先輩がよく言う言葉…
先輩と知り合って「くだらない」が失恋後のあたしを身軽にさせてくれたのに…
あたしが実家に帰る時・今みたいに先輩がこの辺りに来たときだけ会ってハグや軽いキスを交わしてこの間みたいにホテルへ行ったり…
お金も尽きるのが多く常にギャンブラーでパチンコをしたり彼は不用品だと思ったらすぐに売ってお金に変えゲームソフトや古着に流行りから外れたアクセサリー等に使ってしまう…
それで美味い物が食べたくなったらさっきみたいに会おうと言ってくる…
あたしのお金をあてにして…
食べたらすぐホテル…
何度やられても先輩の望むような行為がわからなくて怒らせあたしを残して出ていく繰り返し…
先輩が望む行為って何?

唯から時々メールに彼氏との幸せな日々を教えてくれてあたしに先輩との恋を応援してくれる。
「くだらないって言うのが口ぐせみたい、おおらかで…茶髪くんの事を忘れさせてくれるかな?期待してて」
そんな風に返していた。
つきあっていくうちに、おおらかではなく大雑把なだけだと気づいていたの…
会おうと言う度に包んでくれるのではないかと優しいキスやハグを期待しては食べてホテル直行に失望する…
ひもじくなったらあたしは先輩の財布なの?
乱暴にベッドに押し倒され大事なとこに指を入れかき回しあたしは痛くて悲鳴をあげホテルに取り残される…

唯と唯の彼以外に友達がいないからって会おうと言ってくれる先輩にこだわり期待に応えようと怒らせまいと頑張っていたのかもしれない…
いつも外食で値段より食べたいものを選んで会計の時にはあたしの背中を押して先輩は出入り口で支払いが済むまでイライラと待ってありがとうさえ言わない…
10000〜18000円の一度の食事、昼前からのデートなら昼と夜の2度でデートの度にATMでお金をおろしてる…
だから先輩の為ではなくカレーが出来上がった時外食ではなくホテルで一緒に食べようと…
カレーも口にする事なく台なしにされた事…
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