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第12章 2度目の処女喪失

『んほぉ…おじさんにも聞かせて欲しいなぁ…どこ見て欲しいの？』
他の男が同じ様に顔を近付けては尋ねてくる。

『ぁん…はぁっ…はぁっ…おまんこ…見て？』
男をジッと見つめながら甘い声で言う私、その間も尻穴はズボズボと肉棒が出入りしており卑猥な音を響かせていました。

『いいねぇ…ゆっくり1文字ずつ言ってみようか？』
数人が私に近付き体中を撫で回す中、誰かがそう指示を出してくる。

『はぁんっ…あぁっ…お・ま・ん・こぉっ』
『たまんねぇな…次は連呼してみろ』

『あぁっ…おまんこっ…おまんこ見てっ』
『もっとだ』

『おまんこっ…グチョグチョのおまんこっ…おまんこっ…はぁっ！はぁっ！おまんこっ…』
何度も連呼して行く内に脳が痺れる様な感覚になる、何も考えられなくなり尻穴に響く快感に酔いながら連呼し続けているとやがて尻穴を犯していた男は私を再び四つん這いにさせて来る。

『はぁっ…はぁっ…夢乃ちゃんっ…ケツまんこにっ中出しして良いかい？』
私の尻肉を鷲掴みにしながら腰を打ち付けてくる男。

『いいよっ…あぁっ！！来てっケツおまんこにっ…ザーメンちょうだぁいっ！！』

パンッパンッパンッパンッ！！！
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ！！！！

『あぁぁぁぁぉっ！！イクよぉっ！！！！』

ビクビクビクビク！！！！
ビュルルルッ！！ビュルッ！！ビュッ！ビュクンッ！！！

私の腸内に温かい異物が流し込まれて行く、初めての感覚に私の体は痺れたように激しく痙攣してしまったのです。