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夫を見送った後に…
第13章 肉棒の虜
ゴポッ…ブジュッ…
尻穴から溢れた精液がアソコを伝いボタボタと床に落ちて行く、お尻を突き上げ姿のまま荒い息を吐いていると入れ替わりに誰かがアソコに肉棒を捻じ込んで来る。

ニュルンッ

『あぁんっ!!』
『ほらっ…夢乃ちゃんっ…おまんこに欲しかったんだろっ?』
どのような男かを見る暇も無く始まる行為、その肉棒をあっさり受け入れてしまう私自身に興奮が高まって行く。

『あっあっ!んぁぁっ!あぁぁっ!!』
『まだ顔をろくに見てない俺のちんぽで悦びやがって!おらっ…感じてる顔カメラに見せろっ』
バックで繋がったまま私の体をカメラに向けられてしまう、三脚の足が縮められ私の顔の高さに合わせられる。

『はぁっ…はぁっ…いま何されてるか…説明しろっ』
男は私が愛し合うパンパンという音を響かせながら指示を出す、私はカメラのレンズを見つめながら体を揺らす。

『あんっ…夢乃…いまっ…知らない男のっ…人にっ…あぁっ!生のおちんぽっ…おまんこにズボズボ入れられてるのぉっ!』

パンッパンッパンッ!!!

『たまんねぇな…ほら…誰か具合確かめたいやついるか?』
『おっ…じゃあ俺がっ』
肉棒が引き抜かれるとすぐさま他の男が挿入してくる、膣内の当たり具合の変化に私はビクンと反応する。

『おおっ…ガバガバかと思ったら良い具合じゃん』
『あぁ…また知らないおちんぽぉ…』

『このまま一気にいくよ夢乃ちゃん?』
『はぁっ…はぁっ…おじさんも…中出ししてくれる?』

『あぁ…夢乃ちゃんがいっぱい…ドピュドピュしてって言ってくれたらね』
男が変態的な要求してくるが私はコクリと頷く、男は私の腰を強く掴むと腰を大きくストロークさせ打ち付け始めました。

『あっ!あんっ!あぁっ!あぁっ!いっぱいっ…ドピュドピュしてっ…夢乃のおまんこにっ…おちんぽ汁っ…ドピュドピュして欲しいのっ…ああっ!!おじさんっ…ドピュドピュ欲しいっ…ドピュドピュ…ドピュドピュきてっ!』
『あぁぁぁ!何てエロい女なんだっ!お望み通りイクぞっ!?おぁぁっ!!!』

ビュックンッ!!!ビュッ!!ビュッ!!ビュルッ!!

『あぁぁぁつ!!夢乃もっ…知らないおじさんのっドピュドピュでイクぅ!!!』
男の熱い精液を子宮に注がれ私は大声で叫びながら絶頂迎えてしまったのです。
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