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第13章 肉棒の虜

『すっごいお尻締まってるよぉ…夢乃ちゃぁん』
『まんこもたまんないねぇ…ほら…おじさん達交互にズボズボしちゃうんだから』
そう言うとアソコと尻穴を貫いている肉棒が交互に出し入れされませた、局部への強烈な刺激が背筋を伝い脳へと注ぎ込まれて行く。

『あぁっ！！んがぁっ！…ぎぃっ！んんぅっ！！』
私は喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声を出す、口からは唾液が垂れ落ち目は白眼を剥いてしまう。

『すごい締め付けだっ…このままっ出すよっ？』
尻穴に挿入している男が堪らずに問い掛けてくる、しかし私は答える事が出来ずに体を揺らしていました。

ビュルッ！ビュンッ！ビュンッ！ビュルンッ！！

『あぁぁぁんっ！！』
腸内に再び精液を注がれ私は甘い声を出す、尻穴から肉棒がズルリと抜かれると下品な音を鳴らしながら精液を排泄してしまう私。
そしてそのままアソコに挿入している男の上に覆い被さるとしばらく休憩する。

数分であろうか、数十分であろうか…男の上で休んでいた私はその間アソコの中で勃起させたまま優しく抱き留めていた男の優しさが愛おしくさせてしまう。

『おじさん…ありがと…続き…しよ？』

『うひひ…おじさんのザーメン欲しいかい？』

『ぅん…欲しい…』

『じゃあ夢乃ちゃん動いて…おじさんの目を見ながらザーメン下さいって何回も言ってみて』

『はい……んっ…んっ…あっ』
男の胸に手を置くと私は腰を前後しクリトリスを擦り付けながら肉棒を出し入れさせて行く。

『あっ…んんっ…おじさんのっ…ザーメンっ…下さいっ』

『ザーメン欲しいって連呼して』

『欲しいっ…はぁっ…あっ…ザーメン欲しいのっ…ザーメン欲しいっ』
指示通り言うと顔を近付け舌を絡ませる私。

『んんっ…んちゅ…ザーメンちょうだいっ…おまんこにザーメンちょうだい？』

『おちんぽザーメンって言うんだ』

『はぁっ…はぁっ…おちんぽのっ…ザーメン欲しいっ…おちんぽザーメンっ…おちんぽザーメン欲しいのっ…』

『はぁっああっ…余計な事はいい…おちんぽザーメンだけ連呼しろ』
男の限界は近いようでした。

『おちんぽ…ザーメンっ…おちんぽザーメンっ…おちんぽの…おちんぽのザーメンっ…あぁっ！…おちんぽザーメンっ来てぇっ！』

ビュッッ！！！ビュルッ！！ビュルンッビュルッビュッ！！！