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夫を見送った後に…
第14章 結ばれる体と心
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…』
行為を始めて2時間後、誰彼構わず幾度と無く肌を重ねアソコや尻穴におびただしい量の精液を射精された私は床に寝そべっている。
宇田川の家のリビングは汗と精液と愛液が混ざった異臭が充満していました。

すでに客人は全員帰っており、宇田川は全裸のままソファに座っては撮影した映像を鑑賞していました。
先程は一切私に手を出さず観察していた宇田川、今は私と男達の行為動画を眺めている、そしてその肉棒はいつになく太く脈動もいつもより強いものでした。

それが堪らなく愛おしくなった私は、身を起こすと宇田川の開いた股の間に入ると肉棒を握り上目遣いしながら問い掛ける。

『おじさま…しよ?』
宇田川は肉棒の様子とは裏腹に溜息つきながら答える。

『……ったく…まだ足りないのか?』
優しく頭を撫でてくれる宇田川。

『うん…さっきおじさま見てるばっかでしてくれなかったから…』
肉棒をゆっくり扱きながら言う私。

『やはり俺のが良いか?』

『うん…やっぱりおじさまのおちんぽが…1番気持ちくて…美味しいの…んじゅ…じゅぷっ…じゅぷっじゅぷっ』
唾液をたっぷりと絡ませてしゃぶりつく私。

『俺の目をみながらしゃぶれ…』
私は指示されるままに宇田川を見つめながら肉棒を愛撫する。

『んっ…んんっ…んじゅるっ…んっじゅっじゅっじゅっ』
頬を窄ませ強く吸い付く私、やがて肉棒か私の唾液の匂いに染まり私だけの占有物になって行く。

『んはぁっ…夢乃…明日は帰らなきゃだからっ…今夜…いっぱいしよ?…おじさまといっぱい愛し合いたいの…』
甘い言葉で誘惑しようとしてしまう私。

『くくっ愛し合うか…まんこもアナルも他の男のザーメンまみれで良く言うな』
私の変わり様をあざ笑う宇田川、しかし私は構わず続けたのです。
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