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夫を見送った後に…
第4章 精液に満たされて
『あぁっ…こんなの…こんなのっ…酷すぎる…』
ボロボロと零れ落ちる涙、私は簡単に主人以外の男に中出しされてしまう自分と良いように弄ぶ宇田川を呪いました。
宇田川は未だ私に覆い被さったままで荒い息を吐いている。
私はどうする事も出来ないまま股を開き肉棒が突き刺さったまま放心していました。
『よかったぞ夢乃…どうだ?おじさんの精子は?』
体を起こすと肉棒を引き抜きかつて私が宇田川の事を呼んでいた呼び名を使って語り掛ける。
ゴポ…コポ……
だらしなく開かれた私の股から精液が溢れ床に垂れ落ちた、宇田川の肉棒も私の愛液と精液が混ざったものがポタポタと垂れている。
『さあ起きるんだ…風呂で綺麗にして今日のとこは帰んな』
用が済んだとばかりに冷たく言い放っては私の腕を掴むと引き起こしバスルームへと連れて歩く、私はフラフラとした足取りで引かれるままに着いて行きました。
先にバスルームに入ると無言でシャワーを使い体を洗い流す私、やがて上着を脱いだ宇田川がバスルームへと入ってくる。
全裸で向かい合う私と宇田川、久しぶりに見たが相変わらずだらしのない体型でした。
こんな男に良いようにされてしまった、かつてはこの体が好きでたまらなかった自分が信じられない。
しかしそのだらしなさが何故か私を疼かせてしまう。
『ほら、俺のちんぽも洗ってくれよ…』
先程までの逞しさから一変してだらりと垂れ下がった肉棒を差し出すと私に指示する、私はボディソープを数回プッシュして掌に出すと肉棒に擦り付け泡立たせる。
するとすぐに肉棒は膨張し硬くなる、年齢を感じさせない程に反り勃ったそれは私の手の中で脈動する。
『よし…もう良いぞ泡を洗い流してくれ』
言われるままにシャワーを浴びせ泡を洗い流す、ハッキリと勃起した逞しい肉棒を見ると洗い終わったはずなのに私の右手はそれを握ってしまう。
ズリ…ズリュ…ズリュ…
右手が器用に上下し肉棒をシゴいてしまう、私は黙ったままそれを続ける。
『どうした?また欲しいのか?』
宇田川はニヤつきながら言い、自らの胸を私の顔に近付ける。
私達の身長差からちょうど乳首が口元にありました。
私は何も答えず口を開くと舌を出し、毛の生えた乳輪に触れると舌を回転させる。
私は乳輪の外側に沿って舐め回しながら肉棒を扱き始めてました。
ボロボロと零れ落ちる涙、私は簡単に主人以外の男に中出しされてしまう自分と良いように弄ぶ宇田川を呪いました。
宇田川は未だ私に覆い被さったままで荒い息を吐いている。
私はどうする事も出来ないまま股を開き肉棒が突き刺さったまま放心していました。
『よかったぞ夢乃…どうだ?おじさんの精子は?』
体を起こすと肉棒を引き抜きかつて私が宇田川の事を呼んでいた呼び名を使って語り掛ける。
ゴポ…コポ……
だらしなく開かれた私の股から精液が溢れ床に垂れ落ちた、宇田川の肉棒も私の愛液と精液が混ざったものがポタポタと垂れている。
『さあ起きるんだ…風呂で綺麗にして今日のとこは帰んな』
用が済んだとばかりに冷たく言い放っては私の腕を掴むと引き起こしバスルームへと連れて歩く、私はフラフラとした足取りで引かれるままに着いて行きました。
先にバスルームに入ると無言でシャワーを使い体を洗い流す私、やがて上着を脱いだ宇田川がバスルームへと入ってくる。
全裸で向かい合う私と宇田川、久しぶりに見たが相変わらずだらしのない体型でした。
こんな男に良いようにされてしまった、かつてはこの体が好きでたまらなかった自分が信じられない。
しかしそのだらしなさが何故か私を疼かせてしまう。
『ほら、俺のちんぽも洗ってくれよ…』
先程までの逞しさから一変してだらりと垂れ下がった肉棒を差し出すと私に指示する、私はボディソープを数回プッシュして掌に出すと肉棒に擦り付け泡立たせる。
するとすぐに肉棒は膨張し硬くなる、年齢を感じさせない程に反り勃ったそれは私の手の中で脈動する。
『よし…もう良いぞ泡を洗い流してくれ』
言われるままにシャワーを浴びせ泡を洗い流す、ハッキリと勃起した逞しい肉棒を見ると洗い終わったはずなのに私の右手はそれを握ってしまう。
ズリ…ズリュ…ズリュ…
右手が器用に上下し肉棒をシゴいてしまう、私は黙ったままそれを続ける。
『どうした?また欲しいのか?』
宇田川はニヤつきながら言い、自らの胸を私の顔に近付ける。
私達の身長差からちょうど乳首が口元にありました。
私は何も答えず口を開くと舌を出し、毛の生えた乳輪に触れると舌を回転させる。
私は乳輪の外側に沿って舐め回しながら肉棒を扱き始めてました。