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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
『はぁぁぁ…あぁ…いっぱい来たぁ…』
延呂の精液と肉棒に酔いしれながら腰をくねらせ続ける私、次は背後から鏡深が私の腰を持ち上げると、そ延呂の肉棒を抜かせてすぐさまいきり立った肉棒を突き入れて来る。
鏡深は散々待たされたせいか初めからハイペースで腰を打ち付けて来ました。

『んうっ!んぅっ!んんっ!んぅっ!』
獣の様に激しく腰を動かす鏡深、その動きに合わせて私の尻肉と胸がプルプルと震えました。
その様をソファに座ったままの延呂が目の前で見ている。

『あっ!あっ!あっ!…精子っ掻き混ざってるぅ!』
私の中で2人分の精液が肉棒によって掻き回される、その混ざった精液が鏡深の激しい突き上げによりアソコから溢れ出し私の太腿を伝って垂れて行きました。

『はぁっはぁっ…夢乃ちゃんのおまんこっ…気っ持ちぃ!』
『んぁぁっ!おじさんのっ…おちんぽも…いいよぉ!』
お互いに声掛けながらセックスに耽る私達、鏡深は私を床に寝かせると正常位に体位に変えて私と舌を絡ませ合う。


『んじゅる…ピチャ…夢乃ちゃぁん…んふぅ…もっとおちんぽって言ってごらん?おじさんもおまんこっていっぱい言うからぁ…一緒に言い合いたいなぁ』
『あっ…んっ……うん…いっぱい言お?おじさん…』
舌を離すと鏡深は私の顔を間近で見つめながら変態的な提案する、私もジッと見つめ返しては恋人のように甘い声を出して賛成しました。

『んふぅ…じゃあおじさんが先に言うねぇ…あぁぁ…おまんこっ』
鏡深が腰を前後させながら先に私のアソコの名を卑猥に言う。

『はぁっ!はぁっ!おちんぽっ』
それに応え私も肉棒の名を卑猥に言う。

『あぁっ…おまんこっ』
『あぁんっ…おちんぽっ』
他の男達がクスクスと嘲笑っていたが気にせず私達はそれを続け高まって行きました。

『おまんこっ』
『おちんぽっ』
『おまんこっ』
『おちんぽっ』
何度も繰り返し見つめ合いながら掛け合う私と鏡深、やがて鏡深が絶頂近くなるとそれを連呼して来ました。

『あぅっ!おまんこっ…おまんこおまんこっ!まんこまんこっ!…おぉぉっ!おまんこにイクよぉ!!!』
『あぁんっ!おちんぽっおちんぽっ…おちんぽぉ…ちんぽっ…ちんぽちんぽっ!来てっ!おちんぽからっいっぱい出してぇ!!!』
絶叫しながら求め合う私達、そしてその直後勢い良く鏡深が精液を私の中に放ったのです。

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