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第9章 愛してないけど愛し合いたい

『あぁぁぁぁっ！』
私のアソコから放物線を描き吹き散らされる潮、それはボタボタと音を立てて庭へと降り注ぐ。

『はぁっはぁっ…はぁっ…おちんぽ抜けちゃ…やだぁ…ああっ』
潮吹きの快楽に酔う隙も無くすぐさま宇田川の肉棒を自ら腰を下ろして飲み込む私、ぶつかる度に鳴り響いていた肉音に水分が増して行く。

バチュッバチュッバチュッ！！

『はぁっはぁっ…夢乃っ俺も突いてやるよっ』
私の腰使いに堪らなくなったのが宇田川も私のリズムに合わせて下から突き上げて来る。

『あぁ！あぁっ！そんなしたらっ！また夢乃のおまんこから…エッチなお汁出ちゃうのぉっ！！』

プシャァァァァァ！！！！

『あぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！』
宇田川に的確に膣内を擦り上げられると先程よりも大量に潮を吹いてしまう私。
また抜けてしまった肉棒を握ると宇田川と正面に向き合い、クチュクチュと手で扱きながら顔と顔を寄せる。

『おじさま…ちゅっ…んちゅ…もっかい…おちんぽ入れていい？』
キスしつつ再挿入を求める、宇田川が答えるよりも先に私は上に跨り肉棒を飲み込んでしまう。

『最高だぞ夢乃…もっと吹かせてやろう…』
そう言うと宇田川は私の体を抱え上げ駅弁体位になると庭へと出てしまう。

『おじさまっ…恥ずかしいよっ』
『そうか？でもほら…お前のまんこは欲しがってるぞ？』
庭の真ん中で容赦無く私の体を浮かせると一気に腰を打ち付ける宇田川、自分の体重がかかっている分子宮の中に亀頭が入ってしまうのでは無いかと思う程に突き上げられてしまう。

パンパンパンパンパンッ！！

『あぁぁぁぁっ！ダメぇ！！！』
私の悲鳴は無視されてしまう。

パンパンパンパンパンパンパンパンッ！！！！
私の膣内がビクビクと痙攣しながら収縮する、その直後一気に肉棒が引き抜かれ体を浮かされる私。

プシャッ！プシュァァァァァァア！！！！

『あぁぁぁぁぁっ！！！！』
またしても潮を吹かされてしまう私、そしてまた繋がる私達…
私は宇田川と貪るようにキスをしては見つめ合う。

『んんぅっ…んふぅ…んちゅ…ちゅっ…ピチャピチャ…んっ…おじさま…もっと…もっとおじさまのおちんぽとセックスしたいの…あぁっ…おちんぽぉ…ねぇもっとおちんぽしようよぉ…おじさまぁん…夢乃もっとおちんぽしたいのぉ』