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夫を見送った後に…
第10章 性癖
両手の指先で宇田川の乳首を弄んでいた私は我慢出来なくなり、右手だけを乳首から離すと肉棒へと伸ばそうとしました。
しかし宇田川はその手を掴んで制するとPCの画面に向かったまま言いました。
『昨日さんざんやったのにまだ足りないのか?ヒヒッ…まぁ待てよ…今日はまだ始まったばかりだぞ?ほれ…これ見てみろ』
そう言ってソファから立ち上がると私にPCを見るように促す、そこには【醜姦豚倶楽部(しゅうかんぶたくらぶ】と書かれたホームページが開かれており大勢の太った男性と絡み合う女性の画像が何枚も表示されていました。
『どうだ?配信サイトで募集してみたがいまいちお前好みの男が集まらなくてな…どうしようか考えてた所に昨日来た仁志村さんから連絡があったんだよ…あの人お前みたいなキモデブ好きな女を募集して乱行するサークルやってるらしくてな…どうだ?これ…参加してみるか?』
私はPCを操作してホームページの内容を閲覧しました、顔にモザイクがかけられた女性が複数の醜い男達に囲まれて誰彼構わずセックスしている画像の数々…
動画の販売もしているらしく、このサークルに参加すれば間違いなく撮影されその映像が販売されてしまう事は容易に想像出来ました。
『どうやら購入しない限り女の顔は見えないらしいからな…安心してやりまくれるぞ?…まぁ知り合いがたまたま買っちまうかもしれないけどな…イヒヒヒッ』
宇田川は卑劣な事を言いながら腹肉を掻いていました、それを横目に私はただホームページを眺めて無言で考え込んでしまう。
【宇田川の言う通り動画が販売されれば、今までのライブ配信もリスクは高かったがそれに加えて誰か知り合いに見られてしまうかもしれない】
私は自問自答を繰り返していたが、その途中で気が付いてしまったのです。
【もう私は参加する事を前提に先の事を考えてしまっている】という事を、そしてすでにアソコが濡れてきてしまっている事も…
宇田川は私の迷いに気付いたのか、ニヤニヤとしながら私の顔を覗き込んではゴム製のカラフルで飴玉程の小さな球が小さい順に一直線に数珠繋ぎになったアナルビーズというものを見せ付けながら言いました。
『夢乃…参加すればかなりの人数になるからな…穴が足りなくなるハズだ…そこでだ…皆の前で…アナルセックス教えてやるぞ?』
しかし宇田川はその手を掴んで制するとPCの画面に向かったまま言いました。
『昨日さんざんやったのにまだ足りないのか?ヒヒッ…まぁ待てよ…今日はまだ始まったばかりだぞ?ほれ…これ見てみろ』
そう言ってソファから立ち上がると私にPCを見るように促す、そこには【醜姦豚倶楽部(しゅうかんぶたくらぶ】と書かれたホームページが開かれており大勢の太った男性と絡み合う女性の画像が何枚も表示されていました。
『どうだ?配信サイトで募集してみたがいまいちお前好みの男が集まらなくてな…どうしようか考えてた所に昨日来た仁志村さんから連絡があったんだよ…あの人お前みたいなキモデブ好きな女を募集して乱行するサークルやってるらしくてな…どうだ?これ…参加してみるか?』
私はPCを操作してホームページの内容を閲覧しました、顔にモザイクがかけられた女性が複数の醜い男達に囲まれて誰彼構わずセックスしている画像の数々…
動画の販売もしているらしく、このサークルに参加すれば間違いなく撮影されその映像が販売されてしまう事は容易に想像出来ました。
『どうやら購入しない限り女の顔は見えないらしいからな…安心してやりまくれるぞ?…まぁ知り合いがたまたま買っちまうかもしれないけどな…イヒヒヒッ』
宇田川は卑劣な事を言いながら腹肉を掻いていました、それを横目に私はただホームページを眺めて無言で考え込んでしまう。
【宇田川の言う通り動画が販売されれば、今までのライブ配信もリスクは高かったがそれに加えて誰か知り合いに見られてしまうかもしれない】
私は自問自答を繰り返していたが、その途中で気が付いてしまったのです。
【もう私は参加する事を前提に先の事を考えてしまっている】という事を、そしてすでにアソコが濡れてきてしまっている事も…
宇田川は私の迷いに気付いたのか、ニヤニヤとしながら私の顔を覗き込んではゴム製のカラフルで飴玉程の小さな球が小さい順に一直線に数珠繋ぎになったアナルビーズというものを見せ付けながら言いました。
『夢乃…参加すればかなりの人数になるからな…穴が足りなくなるハズだ…そこでだ…皆の前で…アナルセックス教えてやるぞ?』