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夫を見送った後に…
第12章 2度目の処女喪失
『んふぅっ!んちゅっ…夢乃ちゃんっ…このままっ出しちゃうよっ?』
私のキスに更に興奮高まった童貞男は、私の腰を掴み乱暴な腰使いで肉棒を数回出し入れするとすぐに絶頂迎えそうになる。

『うん…夢乃の奥でっ…童貞ザーメン…ドピュドピュ出して?』
童貞男と見つめ合いながらその瞬間を待ち侘びいやらしい言葉を放つ、その直後私の膣内でビクンと大きく肉棒が跳ねると童貞男は叫びました。

『夢乃ちゃんっ…あぁぁぁっ!もうっ…ダメだっ!はぁっ!はぁっ!イクよっ?おまんこの中にっ…射精するよぉぉっっ!!』

ビュッ!!ビュルビュルッ!!ビュッ!ビュッ!…ビュンッ!!

『あぁぁっ…濃いの…出てる…』
私に与えられた快楽はさほどでは無かったが、見知らぬ童貞男に中出しさせたという事実が私の心を淫らに満たして行く。

『はぁっはぁっ…中出し…しちゃった…すごい…おまんこがこんなに気持ちいなんて…はぁ…はぁ』
力尽きた様に床にへたり込む童貞男、それを押し除ける様にして待っていた男達が再び私に触れては舐め回して来る。

『夢乃ちゃん…次いいかな?…』
その中のある男が肉棒扱きながら問い掛けて来る、相手の顔も良く見ずに肉棒だけ見ていた私がコクリと頷くと私を床に四つん這いにさせては尻肉を鷲掴みにして更に続ける。

『夢乃ちゃん…お…お尻に…入れて良いかい?』
予想していたよりも早く尻穴でのセックスを求められてしまう私、宇田川に太いバイブで拡張されていたが肉棒そのものは初めてであり数秒考え込む私。

顔もろくに見た事も無い男に尻穴の処女を奪われてしまう、それが私の被虐性をくすぐり想像しただけで愛液が滲み尻穴をひくつかせてしまう、私はあえて振り向かず男の顔を見ないまま答えました。

『いいよ……夢乃のお尻セックスの…初めての人になって?』
その言葉が私の尻穴を狙う男に火を付けた様でした。

『いっ…いいのかいっ?処女アナルにっ…おちんぽ入れちゃうよ?』
ローションを塗りたくる音を響かせながら背後の男は鼻息荒くし問い掛けてくる。

『来て…お尻にもおちんぽ欲しくてたまんないの…夢乃のお尻…おじさんのおちんぽで調教して?』
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