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**情画**
第5章 梟
グチュッ…ズププ…
あああ…そ…そんなもの…
ズプっ…グチュッ…ズププ
んん゛…んくぅ…
「嫌がる割には、オマンコ喰らいついて離さないぞ?」
ジュプ…ジュプ…
情けないけど、気持ち良かった。
栓の近くの細かい凹凸が肉壁を掻きむしる、硬く冷たい瓶の首は変わることなくワタシを攻め立てた。
んくぅ…んはぁああ…
「ほら、言ってみろよ。オマンコに何突っ込まれて喜んでるんだ?」
ジュプ…ジュプ…
「んああ…いずみの淫乱オマンコはビール瓶をくわえて喜んで…んはぁあ…ああ゛…だめ…そこ…」
「Gスポットに当たってるのか、ここがいいんだな。」
主人は瓶の底を持ち、角度を加減して衝いてきた。
だめ…いっちゃう…ビール瓶で…んはぁあ…
「だめなら、イカセないどいてやるよ。」
ググッ…
瓶が更に押し込まれる。
「奥には届かないか…
淫乱マンコ拡げて突っ込んでやろうか?」
あああ゛…だめ…壊れちゃう…
「美味そうにズボズボ喰ってんぞ?」
あぅぅ…
「終わりにしてやるから、このままキッチンに持ってけ…」
このまま?
「そうだ、マンコで持って運ぶんだ。
締まりが良くなるぜ?」